Symposium
若手社員の座談会
2023年入社
建築事業部工事担当
建築事業部工事担当
中村 悠人
2023年入社
建築事業部工事担当
建築事業部工事担当
林田 珠侑
若手社員による座談会を開催しました。
若手2名が会社・仕事に対する想いなど各々を語ってもらいました。
若手2名が会社・仕事に対する想いなど各々を語ってもらいました。
Q 本日は若手社員にオークス建設のことを聞いてみたいと思います。
- 林田
- 入社2年目の林田です。
- 中村
- 同じく入社2年目の中村です。
Q オークス建設に入社した理由は何ですか。
- 中村
- 小さい頃からものづくりが好きだったので、建設されているところを見ていると、すごくワクワクした気持ちになって、実際に自分も物を造る建築の世界に進んで行きたいなというのは小さい頃からずっと思っていました。
- 林田
- 面接の時にいろんな話を自分から出来たことが、とても会社の雰囲気がいいなと感じてオークス建設に決めました。
- インタビュアー
- 社長も技術屋さんですし、話をしていて説得力というか、オークス建設っていいなというふうに思ってもらえたんじゃないかなって私も思います。
Q 今はどんな仕事を担当していますか。
- 林田
- 1年目は保育園に携わって、2年目はRCのマンションに携わっています。RCのマンションに変わって、仕事内容は写真を撮るということに変わりはないのですが、構造が全然違って。違う仕事をしているようで、楽しいです!
- 中村
- 私も同じ現場監督の仕事を担当しています。図面を一から描いて、実際に自分で図面を描いてみて職人さんに渡して。1年目で出来なかったことを2年目でやらせてもらっており、日々成長させてもらってます!
Q 仕事のやりがいはどんなところに感じますか。
- 中村
- 初めはゼロからスタートして、何もないまっさらなところから形あるものが出来上がっていくという事に責任感のある仕事だと思いますし、それがやりがいだと思います。
- 林田
- 私も担当させてもらった1件目が保育園だったので、保育園を建てている途中に保育園児が見に来て「わー、すごい!」と、言ってくれるのが、うれしく完成したときにやりがいを感じました。
- インタビュアー
- そういうのって嬉しいですよね!
Q 仕事の中で特に大変だったことはどんなところですか。
- 林田
- 職人さんたちと話すのが私は一番大変でした。建築用語も分からない中で、まず、その知識を増やすことが特に大変でした。
- 中村
- 分かりやすい写真が撮れていることや、写真の取り忘れがないかということはとても大事だと身に染みて感じ、大きなものをつくるという責任を感じました。
Q オークス建設のここが好きというところはどんなところですか。
- 中村
- 人間関係、会社の雰囲気というのはすごく好きだと思います!
- 林田
- 今、若手勉強会というのが月に1回行われているので、そこでみんなと交流出来て、いろんな経験談などを話せるので、そこが好きだなと思いますし、オークス建設はRC、木造、鉄骨造と全てやっている会社なので、そこがオークス建設の魅力だとも感じています!
Q オークス建設に似合う人ってどんな人ですか。
- 林田
- 私が担当している現場監督なら、明るい人が合うと思います。たくさんの人と関わるので、明るい人は絶対似合うと思います。
- 中村
- 入社後にはたくさんチャレンジさせてくれる環境が整っているので、すぐに現場に携わりたいという人には、オークス建設はすごくいいと思います。
- インタビュアー
- 建設の現場監督になりたいと思ったら、いろんな建物を体験できるので、私もいいなと思います!
Q 今就職活動をされている方へのメッセージを。
- 中村
- 資格など、学生のうちに少しでも勉強して、早く資格を取れるよう準備をしておくことは大事だと思います。
- 林田
- ものづくり・建築が好きな方や、早く現場で実践を積みたいという方は素敵な環境が整っていると思うので、ぜひみんなで頑張っていきたいなと思います。
若手座談会MOVIE
Entry
ご来社をしなくてもリモートでお気軽に会社説明会に参加いただけます。